草野球の審判について

こんにちは。
本日は草野球の審判について考えてみたいと思います。

■考えるポイント
派遣審判と攻撃側審判のメリット・デメリットを軸に

総論としては「お金が発生するかしないかという点が判断ポイントになる」と思います。
派遣審判を要請すれば、最低でも6000円以上費用が発生し、対戦相手と割り勘でも3000円以上をチームで捻出しなければなりません。

ただし、費用を払う以上のメリット(恩恵)はあると思います。
例として挙げると、

  • 試合を通して審判クオリティが一定
  • 人数が9名ギリギリの場合に審判を立てる必要が無い(体力面で助かり、コーチャーやスコア記入等、チームのお仕事に注力できる)
  • ジャッジが正確のため、いざこざが起きにくい(一部例外は有り)
  • 攻撃側審判の際と比較すると、試合が引き締まって見える(試合の格が上がった気がする)
  • 際どいジャッジは全て審判が判断してくれる(個人で責任を持つ必要がない)

※上記は、攻撃審判のデメリットに該当します。

などが当てはまるかと思います。

一方、攻撃側審判の場合のメリット

  • 費用面
  • 対戦投手の球筋や球種を近くで確認する事ができる
  • ストライクゾーンを広めに設定できる(ただし相手には強要できない)
  • 派遣審判の要請依頼、有事(雨天中止・交通の案内等)の際の個別連絡が不要

※上記は、派遣審判のデメリットに該当します。

が主な点かと思います。

こうしてみると、派遣審判を要請した方がメリットがある様に見えます。
金銭を支払っているので、当たり前ではありますが、やはり派遣審判の方にお世話になる方が、試合をする上ではメリットが多いですね。

また毎回利用していると、フィーリングのあう審判の方に出会えると思います。
連絡先を交換し、次回以降も予定が合えば来ていただける様にする事で、お互い良い関係を築けると思います。

ケースによって上手い活用方法を模索していきましょう。

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対戦調整について

PON 2011No.090
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こんにちは、nishiwaki です。
久しぶりの投稿となりますが、今日は「対戦調整」について記したいと思います。

草野球の対戦(試合)は、自主的に相手チームと調整する必要があります。
対戦募集の記事が集まるサイトとして有名なものは、以下のとおりです。

日々各チームの担当者が切磋琢磨して調整をしています。
驚くべきは決まるそのスピード。皆、どれだけ見てるの?!と思ってしまうくらい早く決まります笑
でも、草野球界としてみたときに、それだけニーズがあるし、盛り上がってるので、とても良い事だと思います。
また、皆がマナー良く利用しているのでこれも良い文化だと思います。

そんな良い仕組みをもっと良くするために、以下の3点に気をつけて対戦調整ができるといいと思います。

1. 対戦募集をした側は、「決める基準」を明示する

日時や球場料金、対戦条件などがしっかりと明示されてはいますが、対戦を承諾するに至るための「判断基準」を明示すると、その条件へ応募しやすくなると思います。

例として挙げると、「応募順」「対戦経験のないチーム」「締め切り日時内に応募いただいた中から」などです。
細かい話かもしれませんが、折角応募をしてくれたチームに不快な思いや誤解をさせない為にもしっかりと明示をすれば、結果がどうであれ、お互い納得の行く形でやり取りができます。

2. 対戦募集をした側は、「対戦合意に至らなかったチームへの配慮」を心がける

対戦応募を複数いただいた中から、決まったチームとはその後細かな調整を行いますが、取り急ぎ合意に至らなかったチームへも連絡を必ず行いましょう。
申し込んだチームからしてみれば、その対戦募集の条件の対戦可否が判断つかない場合、その枠(活動時間帯)で他の募集記事には申し込む事が出来ません。球場への移動距離なども鑑みると、下手すると一日潰れる事もあります。
残念な結果でも、早めに連絡してあげることで次に進めるので、折角申し込んできてくれたチームに不快な思いをさせないためにも必ず連絡はしましょう。
また、対戦募集の条件に「対戦可否に関係無く返信致します。」と明記されているとより親切です。

3. 連絡をとれる且つ当日参加できる担当者が対戦募集の業務を行う

良く対戦合意に至った後、調整の担当者が変わったりする場合があります。
担当者が変わることで電話番号・メールアドレス間違いのリスクは高まりますし、連絡系統にも混乱をきたす場合があります。
結果、試合の調整が難航したり、当日の連絡に不備が発生したりと、あまり良い結果を生みません。
仕事等の都合でそうせざるを得ない状況になる事もありますので一概に担当者変更はNGとは言えませんが、極力そうなることを避けましょう。
※そのチームの担当者の変更は、そのチームの課題なので、申し込んだ側からすればどうでもよい事です。

また担当者が変わるケースが頻繁に発生する様なチームは、対戦調整の運用フローを見直す事をおすすめします。

少しネガティブな物言いが多くなってしまいましたが、上記3点を守る事で調整不備が出ない事が最善です。

また先に述べた草野球ポータルの対戦調整の掲示板でも良く言われる事ですが、絶対に「ドタキャン」はやめましょう。無理な申込をしない、たら・ればなどは使わない、などしっかりと確認して対戦調整を行いましょう。

そして、自チームでも今一度しっかりと気を引き締めたいと思います。

最後に、遅くなりましたが、本年度もどうぞよろしくお願いいたします!

新規入団者の迎え方

welcome fish
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こんにちは、nishiwakiです。
本日は新規入団者のチーム加入についてと、その際各メンバーがどういった役割を担うかについて書きます。

新規入団者の心情を考えると、9割以上が野球をやりたい!!の一心かと思います。
そんな中で、チームが円滑に回るように、協力をしようと心得て入団申込をする人は希少です。
※チームを作ったりした事が有る人は別かと思いますが…。

新規入団者の方にお願いしたい事として、以下を心得てもらえるとチーム全体が助かります。

「メンバーは他の皆と協力してチーム運営に尽力をする」

どのチームもHPの入団にあたっての条項として掲げているチームも多いかと思います。

しかし野球がやりたい一心で申込をした人にとっては、そんな条項は見ていないと言っても過言ではありません。むしろ全く把握していない状態で、そのチームに連絡を取ってくるケースもあります。

野球をやりたくてウズウズしているのが、新規入団者です。
そんな彼らにチーム運営に協力するんだよー って言ってみたところでわかってもらえません。
『野球をやりたい』と考えている入団希望者と、『野球をやってほしい』と考えるチームの思惑は一致しているのですが、チームでやるという行為の中には暗に「協力する」という意味を含んでいるため、結果として微妙に熱量や考え方としての違いが生まれてくるのです。
更に言えば、彼らは野球をしたくてチームに入ろうとしているのであって、チームの運営をしたいがために加入しようとしている訳ではないからです。

では、このギャップを埋めるために良い方法は無いだろうか?

話が横道に逸れますが、皆さんが入団した当初の頃を思い浮かべてみてください。
入団したてのころは右も左もわからない状況の連続です。
そんな中、気軽に気さくに声をかけてくれる既存のメンバーには救われる事でしょう。
全員が全員声をかけてくれる訳ではないですが、それでも認められたという気持ちになった事かと思います。
徐々に輪の仲にメンバーが溶け込んでくれるそのタイミングが肝心です。

そんな時に一番わかりやすく、また理解が得やすいのはメンバー各自がそのチームの決まりごとや役割を遵守・遂行している事。

新規入団の人は必ず他のメンバーに同調する・まわりに合わせるので、その時にひとつずつ決まりごとを刷りこんでいく。
わからない事があれば、適宜口頭やメールでフォローをすればOKですし、掲示板等の内輪コミュニティなどで随時コミュニケーションすれば、その人も段々と安心できます。

逆に良くないのは、新しく入ってくるメンバーに対して無関心な事。
望まれていないんじゃないか?とか、認められてないんじゃないか?とか、思ってしまう様な迎え方だけは絶対に避けたいところです。

各メンバーは気負わず、恥ずかしがらず、また面倒くさがらずにしっかりとコミュニケーションをしましょう。メンバー自らが率先してできるチームはとても良いチームです。

もう一点、ダメなケースを挙げます。
それは、終始野球の事だけを話題としてしまうこと。
その人が熱心に野球をやってくれることは良い事なのだが、始めはまわりを見れるくらいの余裕を与える形でコミュニケーションの間隔をとろう。

以上を総括すると、
頭ごなしにチームの決まりを入団希望者に押し付けるのではなく、これから仲間になるのだから、
楽しさも苦しさも喜びも、「一緒に分かち合っていこう!」「皆でやっていこう!」という気持ちを持って新しい仲間に接してもらえればと思います。

試合前後の流れについて

Cactus de Victoriaville
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こんばんは、nishiwakiです。

本日は、試合の流れについてメモしたいと思います。

メモする理由として、試合前・試合後は何かと忙しいため、経験値がないチームなら必ずあたふたする事があると思います。
時系列に並べる事でタスクが顕在化し、どういった事を想定しておかなければならないかというのがわかりやすくなります。
新規参入チームやこれからチームを作ろうとしている方の参考になればと思います。

ここではあくまでNYANKEESにおける試合前後の流れをメモします。参考程度にご覧ください。
※各試合には相手と決める「その試合のルール」がありますので、必ずしも以下に合致するとは限りません。ご注意ください。
※箇条書き先頭の英字は主にとりまとめ役のやること、数字はメンバーのやることになります。
※時系列に並んでいるので上から順番にご覧ください。

A. その日の参加者が決まった時点で試合毎のオーダーを組み立てましょう。
B. 試合前日までに試合球を1試合につき2つ用意しましょう。
0. グラウンドにつく前に必ず飲み物、軽食を用意しましょう。
1. まずは試合開始1時間前くらいには球場付近に集合しましょう。
2. 相手のチーム及び代表を見つけて、挨拶及び試合前の確認事項(試合のルール、利用するベンチ、開始時間と終了時間、先攻/後攻決め)を済ませましょう。出来れば球場代の支払いも済ませましょう。
3. 派遣審判さんが付く試合の場合は、審判さんにも挨拶を済ませましょう。
C. 代表は球場の窓口へ行って利用の手続きを行いましょう。
2. 着替えをして、ランニング・準備体操をしましょう。
3. 場所があればキャッチボールをして肩をあたためましょう。
4. まわりに注意して、素振りやペッパー等を行いましょう。
5. 開始20分前になったら代表や監督付近へ集合し、その試合の作戦を確認しましょう。
E. メンバーへ作戦及びオーダーを共有しましょう。
F. オーダー表の発表後、スコアブックにオーダーを記入しましょう。
6. 開始10分前になったらいつでも球場に入れる様用意をしましょう
7. 球場に入る際は一礼しましょう。
G. 球場に入ったら、試合球やカウンター、ブラシ等をバックネット付近に置きましょう。
H. 相手チームの監督さんとオーダー表の交換を済ませましょう。
I. 相手チームのオーダーをスコアブックに記入しましょう。
8. 試合開始前に自分と打順が近い打者とサインの確認や、守備における連係プレー等の確認を行いましょう。
9. 試合時は積極的にボール拾い、コーチャーをやりましょう。
10. (攻撃側審判ルールの際は)打順が遠ければ審判をやりましょう。
11. スコアブックは積極的につけるようにしましょう。
12. 試合終了後は何よりも相手チームへのエールを行いましょう。
13. 積極的にトンボ掛けを行いましょう。
14.球場を出る際は一礼しましょう。
J. 試合終了後に、相手の監督さんといれば審判さんにお礼の挨拶をしましょう。
K. スコアの抜け漏れがないか確認しましょう。あればその場で相手チームの方と確認を行いましょう。
L. 自チームにおける球場代を清算しましょう。
N. 試合終了後の反省会を実施しましょう。
15. 今日の良かった点・悪かった点を皆で共有しましょう。
M. 翌週(次の活動)の連絡をしましょう。
O. チームの道具の持ち帰り分担の確認を行いましょう。
P. 帰宅後、翌週(次の活動)の連絡を行いましょう。
Q. 今日の試合結果のデータをまとめ、HPに掲載しましょう。
R. 翌週以降の活動予定を計画しましょう。(他チームとの試合の調整や練習計画等)

こう纏めてみると、かなり代表やとりまとめ役をやっている人は作業的に大変な事がわかると思います。
そこをチームでどうケアしていくのか、代表一人の負担にならない様に、メンバー一人一人が役割を分担して積極的にチームを引っ張っていく事が、長く・楽しく、いいメンバーで野球をやる秘訣だと思います。

皆さんも是非見直してみたり、改善したりしてみてください。

草野球における代表の役割について

Change of Command 1
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こんにちは、nishiwakiです。
今日は、草野球における代表の役割について書きます。

もちろん各チームには色があって、10チームあれば10の代表の姿があります。

まずは一般的な、「代表=監督」について。
現実的にそうやって運用をされているチームは多いと思います。
集める中心になったいわゆるサークルの輪の中心の人なので、信頼度や心情的にはそうなるのが自然且つ必然ですね。

では監督に求められる資質ってなんでしょうか?
それは、ざっくり言うとそのチームを勝たせる事。
指針が勝つ事に重きを置いていないチームであれば上記は満たせませんが、勝負事として野球を考えた際に、監督の重要な役割だと思います。

では、勝つために監督は何をしなければならないのか。
それは単純で、自分のチームを良く知った上で、対戦する相手の短所を見抜き、戦略を練りそれに伴う戦術を展開する。

色々と足腰の弱そうな理論になっていますがw、方向性はこんなイメージかと思います。
監督についてはもっと深堀って話を広げたいのですが、ここではメインのテーマから遠ざかってしまうので、ここらへんで止めておきます笑

では話を戻して。

代表=監督と考えた時に、果たして監督がそのチームをもっとも勝利に近づける事が出来る最適な人物でしょうか?
否、一番野球を知っている人間が監督をした方がいいのは明白です。
もちろんチームの輪の中心だから、ある程度は目をつむる事だってあるはずです。
しかし、勝てないチームや上手く機能していないチームを見てください。
的外れな采配はしていなくとも、必ず惜しい組み立て方をしているはずです。

「あいつは肩強いから外野で育てた方がいいよなー」とか、
「ミートが上手いから2番において、進塁打を打たせた方がいい」とか、
「なんであんなのが中軸打ってるん?」とか

自分のチームだけでなく、他のチームを見ていても色々なイメージは膨らみます。
そんなところから「監督に最適な人物とは?」を考えるきっかけを作ってみましょう。

前にも書いたとおり、監督の仕事はチームを勝利に導く事。
それ以上でもそれ以下でもないです。
監督は人にやってもらう「役割」であり、その人自身が監督では無いのです。

自分のチームを強くする事を考えるのであれば、まずは現実をしっかりと見つめましょう。
そして、苦言に映るその一言も将来を見据えた上での話合いとしてチームで理解を深めましょう。

監督を交代する事を話の中心にするのではなく、勝つための野球を考えた上での最適な人選配置をしていく事に重きを置いて下さい。

そうすれば、チームの歯車は上手く回りはじめます。
草野球はヒエラルキー型ではなく、サークル型です。
皆でそのチームを強くするために考えてはじめてチームが機能します。
いつまでも弱いチームではなかなか結束力はかたまりませんし、メンバーの士気にも影響が出ます。

また永続的に監督を変えるのではなく、役割としてまわしてやってみるのもひとつの手段だと思います。

要は「役割は人の上には立たず」です。
勝てなくて困っているチーム、なかなか上手く機能しなくて困っている代表さん、
まずは具体的な方法論よりも、野球をする環境を変えてみるところから始めてみましょう。

新人の心得

Things to do today
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こんばんは、nishiwaki です。

入団した選手の皆さんに、規律というより心得として行って欲しい事を以下記します。

  1. チームメイトと積極的にコミュニケーションをとる
    野球の上手い下手以前に、まずは人間同士の付き合いに重きをおきましょう。
    他業種・地方文化・果ては年齢差まで、あなたが思っている以上にいろんな人がいます。
    そんな中で楽しくやっていくためには、まずは相手を理解しそして自分を理解してもらうこと。
    野球以外の話でも全然構いませんので、まずはチームメンバーから仲良くなってみましょう。
    そして仲の良いチームの選手、対戦相手のチームの人、自分の所属するリーグの他のチームの人、審判さん。
    皆野球が好きでその場にいる人ばかりです。心根は優しい・いい人ばかりです。(野球をやる人に悪い人はいません)
  2. 試合時の選手の役割を実践する
    急に具体的な話しになってしまいますが、練習時は普通にやっていても、いざ試合になると何をやったらいいかわからないのが、新人の常。
    他のメンバーを見てても、なかなか思い通りにできない。試合にも集中しなければならないし。と、色々考えているうちに終わってしまう。
    そんな新人のあなたに指標を提示します。
    まずは、ボールを積極的に拾いに行きましょう。「ファールボールは誰よりも先に捕る」くらいの勢いで拾いに行きましょう。
    間違ってもインプレーのボールは触ってはダメですよ。笑
    次に、ベンチの整理。攻守がせわしなく変わる野球において、ベンチは常に散らかり放題。
    そんなときにバットを並べてみたり、転がっているボールを一箇所に集めたりすることでいろんな点で効果があります。
    強いチームのベンチを見てみてください。ホントに散らかってないんですよ。一人一人がしっかりと役割をこなせているんですね。
    試合が終わったら真っ先にグラウンド整備を。トンボがある場所は球場に入った時に確認するくらいの意気込みで。
    上記がだいぶ出来るようになったら、審判業務とスコアブック記入にチャレンジしてみよう。
    「どちらも経験が無いから・・・」そんな事を言っていたら一生やらないで終わってしまいます。
    皆最初はやったことがありません。草野球をやるようになって、少しずつ勉強してきたんです。
    誰かがやってくれる。そんな気持ちでは、いつまでたっても半人前です。野球が本当に上手な人は何でも出来るんです。
    そんな、「野球の端っこ」にも気配りが出来る一流プレーヤーを目指してください!
  3. チームの文化を吸収する
    多分に、1・2の項目にかかってきますが、チームの役回りを理解しましょう。
    このチームは投手・捕手を皆でサポートしているんだ。(審判業務やコーチャー業務はやらせない)など、良くまわりを見ていると特徴がわかってきます。
    もちろん、試合中以外でもそのチームの文化はあります。
    例えば集合時間。試合は13時開始だから、12時集合なんだ。と、暗に共通理解の文化があったりもします。
    試合後のチーム反省会。誰が良く意見を言うのか、誰がまとめているのか、良く観察してみましょう。そのチームの人間関係が見えてきます。
    ここで言っていることはどれも葉先の具体例ばかり。あなたのチームに決して当てはまる事ばかりではありません。
    何が言いたいのかと言うと、あなたが活躍する事になるであろうそのチームを良く観察して、自分がどういう立ち回りで存在価値を見出していくのか。
    そのためには、チームメンバーとコミュニケーションをとる事も大事ですし、活動に参加して積極的にそのチームの仕事をこなす事も大事です。
    ただ、そのチームの流れに乗っているだけではダメで、自分で考えてやる事・やれる事を判断していきましょう。

どれも能動的に行って欲しい事になりますが、大事なのは全てにおいて理由があるということを理解してほしいです。
会社や家庭とは違い、赤の他人が集まって小さなコミュニティを形成しています。
その中にはいろんな考え方や行動理念が渦巻いています。
輪の中に入るには、理解し、吸収し、そしてリアクションする。その繰り返しが輪への融合となります。

最初は色々と大変だと思いますが、皆野球をやりたくて集まっているメンバーです。
必ずあなたの力になってくれますので、まずは勇気を出して輪の中に飛び込んでみましょう。

入団にあたり必要になる道具

Mobile Community
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こんばんは、nishiwaki です。

今日は草野球を始める上で、必要になるものを書き連ねてみたいと思います。
以前投稿した、 野球に際するお金まわりについて と一緒にご覧いただくと参考になると思います。

まずは野球経験者か否かで用意するものが大きく分かれます。
ゼロから草野球を始めよう!と思っている方は、事前にスポーツ用品店に行って以下のアイテムの購入を検討した方がよいと思います。

  • 【必須】練習用のユニフォーム(下)
    入団するチームの皆さんが着用されているユニフォーム(上)のデザインを見た上で、マッチするか、また色選択(白/グレー)決定した方がよいと思います。また、外側にラインが入っているものは極力避けた方が後々使い回しが出来るので、お得です。値段はピンきりですが、2000~3000円程度で購入できます。短パンやジーンズなどで参加しては絶対にいけません。
  • 【必須】ソックス
    ユニフォーム(下)をたくし上げるオールドスタイルと呼ばれる着方(イチローをイメージするとわかりやすいです)をされないのであれば、カラーは問いません。ここでは、左記着方をされない方向けにお得な情報となりますが、白ソックスが一般的ですが、黒のソックスを購入されることをお勧めします。
    理由は、一度使ってみた上で自分で経験されるのが一番わかりやすいのですが、黒は本当に汚れが目立ちにくいです。
    投手をされる方などは、白いソックスがすぐに真っ黒になってしまいます。汚れがつきにくいという訳ではないので、しっかりと洗濯することは重要ですが。笑
  • 【必須】スパイク
    まだ続くかわからないし・・・などという中途半端な気持ちでは何事も続きません。自分で自分の背中を後押しする意味でも、スパイクは最初から用意しましょう。トレーニングシューズなども良いのですが、やはり歯があるのと無いのでは、動きに差が出てきます。また、トレーニングシューズの場合、粒子の細かい砂のグラウンドの場合は非常に滑りやすく危険です。怪我のリスクを摘むためにも、スパイクは必要となります。
    もう一点、最初に買うスパイクは樹脂性の歯のスパイクを購入してください。(市販されている大半は左記の仕様です。)金属歯や替歯のものは、そもそも高価ですし草野球ではあまり必要ありません。主に人工芝のグラウンドで必要となりますが、絶対数が少ないので利用機会が少ないはずです。また金属歯の場合は、スライディングや相手選手との交錯時に怪我を負わせやすいので注意が必要です。
  • 【必須】グローブ
    入団先のチームの人が貸してくれるケースもありますが、スパイクと同様、自分のもので着実に準備をしていきましょう。希望ポジションにあわせたグラブを選択するのも良いですが、ひとまず値段が手頃なもの、且つオールラウンドモデルを選択しましょう。そして購入時には、適度にスチームをかけてもらいましょう。(店舗にスチーマーが常設されています。)堅いグローブを次第に慣らさせていく楽しみもありますが、「即興で使える道具」と考えましょう。
    最近は低価格化が進みました。探せば5000円を切るグローブもあります。予算次第だとは思いますが、10000円前後を目安に選びましょう。
  • 【必要に応じて】アンダーシャツ
    一番最初に購入するものは専門店で買う高価なものである必要はありません。ユニクロなどでもアンダーシャツ(速乾性シャツ)を購入できるので、それで構いません。日焼けを気にするのであれば、ハイネック・長袖をチョイスしましょう。後はチームユニフォームのカラーにあったものを選択しましょう。まず黒を買っておけば間違いはありません。
  • 【必要に応じて】ウィンドシャツ/ウィンドブレーカー
    冬場の野球に必須なのが、ウィンドシャツ/ウィンドブレーカー。風を通さないポリエステルの素材のものがお勧めです。思ったよりも冬場は辛い(草野球の活動場所は川っぺり等が多いため風が強い。)ため、必要以上に暖かくする事が重要です。後者は高価なため、シーズンオフに用意しておくとお得です。またサッカーのベンチコートなども非常に有用です。(プレー中は着れませんが笑)
  • 【必要に応じて】キャップ
    夏場の野球に必須なのが、キャップです。入団後にユニフォーム購入を考えると、当面は持っているベースボールキャップ等で代用しましょう。「かぶらない」という選択肢は、まずありえません。本当に日射病や熱中症の直接的な原因になりますので、必ずかぶるようにしてください。夏場は背面がメッシュ上になっているもの、冬場は生地が厚めのものが最適です。
  • 【必要に応じて】サングラス
    「格好から入る」という事ではなく、外野の守備など必要になることが何かと多いアイテムです。UVカット仕様の3000円程度のサングラスで良いので用意しておくと、フライの顔面直撃やボールを見失うなどのポカのリスクを摘むことが可能です。
  • 【不要】バット
    チームで持っている人がかならずいるので最初から購入する必要はありません。思った以上に荷物になります。自分にあったバットを使いたくても、最初のうちは我慢しましょう。
  • 【不要】ヘルメット
    草野球、特に練習などではあまり利用しません。一部の公式戦などではチームでランナー・コーチャー分が必要になることがありますが、個人で所有するものではありません。
  • 【不要】レガース、プロテクター、面
    もしもあなたが捕手として入団することが決定していても、レガース等のキャッチャー道具はチームで保有しているはずなので、買い揃える必要はありません。
  • 【不要】ベース
    河川敷などで、特に整備が行き届いていないグラウンドではベースが無いこともしばしばありますが、これについても入団先にチームで用意しているはずなので、あなたが特に買い揃える必要はありません。

以上が野球を最初から始める方向けの内容となります。
経験者の方は、特に新しく買い揃えるものは無いかと思いますので、チームに慣れた上でのユニフォームの購入経費だけ念頭に置いておけば問題はないと思います。

それ以外では活動場所までの交通手段として、車/自転車/バイク/電車か、相乗りさせてもらう事になるかと思います。
道具と言えるかは微妙ですが、念のため。

また、活動終了後のコールドスプレーや、汗ふきタオル、清涼剤などの医薬部外品も必要な経費となります。
ここらへんも忘れずに用意しておきましょう。

終了時刻のグラウンドマナーについて

fuck yeah
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ご無沙汰しております。久しぶりの投稿となります。

本日、NYANKEESの活動において、
「終了時刻のグラウンドマナー」について問題が起こった事を、
以後再発を防止する意味でも記しておきます。

事の発端は、自分たちが確保している後ろのコマを取得していたあるチームの叱責。
「グラウンドは50分になったら、試合を終了してグラウンド整備するのが当たり前。
50分を過ぎて次のイニングにいくなど言語道断。マナーは守れ!」

後ろのコマの方達はどうも公式戦だった模様で、審判が複数名いらっしゃったので、
ラインやグラウンド整備などをしっかりとやりたかったのだと、推察します。

一方で自分たちの方は、試合が最高潮に盛り上がり、サヨナラ勝ちを収めるか、
相手が凌ぎきるか、という場面を迎えておりました。

その最中で上記の怒号にも似た『一喝』であったため、
チーム内からは「うちの確保したコマに割り込みやがって・・」など、そのチームへの批判が上がりました。

当初は自分も怒り心頭だったのですが、よくよく考えれば、
一喝していただいた方は間違った事を言っていない。なと。

利用時間は2時間でそれ以上でも、それ以下でもない。
ただし、その時間内で“グラウンドを使用前の状態に戻すこと”が義務付けられてます。
それが、どの球場でも借りる側のマナーであり、責任です。

結果として、守れていない・認識すら出来ていない自分含め、
自チームに批判をする権利は無い。と。

守れていない=守るつもりがない は完全悪であり、叱責の対象です。
認識すら出来ていない=知らない は、自分含め知っているメンバーがしっかりと教える必要があります。
よって、「知らない」メンバーについては、叱責された事は大変申し訳なかったと思っています。

今回の事で、グラウンド整備や利用方法について、認識を改める良い機会だと思います。
「言い方」や「やり方」は決して正しい方法とは思いません。
しかしああでも言われなければ、やはり試合を止めなかったと思います。

本件については、再度チーム内で認識を改め、草野球をやる人全てにおいて、
良い文化をつくっていければと思います。

江東区夢の島野球場

東京都江東区夢の島

球場は至って普通だが、砂の粒子が細かいため、サングラスは必須か。マウンドは低いため投げにくい。
8面と幅広い時間帯のクロス分のコマが利用出来るため、東東京の野球のメッカ。

■球場メモ

  • 料金一律
    昼間:(2h)\2,600/夜間:(2h)\9,000
    ※照明料は夜間使用料へ含まれる
  • 時間帯区分
    昼間

    1/4~3/31
     →午前8時から午後4時まで
    4/1~4/14
     →午前6時から午後6時まで
    4/15~5/31
     →午前6時から午後4時まで
    6/1~9/15
     →午前6時から午後6時まで
    9/16~10/20
     →午前6時から午後4時まで
    10/21~10/31
     →午前6時から午後4時まで
    11/1~12/28
     →午前8時から午後4時まで

    夜間

    4/15~5/31
     →午後5時から午後9時まで
    6/1~9/15
     →午後7時から午後9時まで
    9/16~10/20
     →午後5時から午後9時まで