代表主導のチームから生まれ変わるために

Mana'olana
Creative Commons License photo credit: Keoni Cabral

草野球では、チームの屋台骨となるチーム主管役。
言われるまでもなく不可欠な存在であり、またそれ故に独断で進む事もしばしば。
そのリスクとの表裏一体はどのチームにも内在・経験があることであろう。

NYANKEESはまだ5年目(実際の活動ベースでは4年目)。
比較的新興チームに分類される。
そんな若輩チームでも幾度となく、上記の問題には悩まされてきた。

ある問題が表面化した際に意見がまとまらない
チームメンバーとの溝が広がり、なかなかコンセンサスがとれない
それでも調整は行わなければ、野球が出来ない

そんなジレンマに対してうまくいくにはどうすればいいのか?
を考えた結果、ひとつの結論に達した。

それは、「代表者主導」から「運営者たちでの主導」へ意識変えしていくこと。
ひとりで決めるのではなく、メンバーを巻き込みチームを運営していくこと。

これがチーム力を上げる一番の方法だと思う。

チーム代表というのは一人で全てを背負わなければならない。
それが独断となってしまいメンバーの不満を生む結果となるひとつの理由だ。
そこには、チームに対する熱量、野球をやりたい熱量、色々な尺度が存在する。
どれを見てもポジティブな方向へのベクトルであるのに、
思惑の交錯や時間・可搬的な事象を起因としてこれが対立を生む事がある。

そこには、メンバーそれぞれが運営という中身の理解と相互の協力が必要である。
所属しているだけ、野球をやらしてもらってるだけ、それでは、チームとして成り立たない。変な遠慮が生まれる環境であってはならない。
意思を真正面から伝えられる間柄になってはじめて信頼関係が築いていけるのだ。
そうなることでチームとしての力を余すこと無く発揮することができるのだ。

では、具体的にはと言うと、、

チーム運営の中での仕事を細分化してみてはどうだろうか。
球場の取得、練習試合の対戦調整、チームサイトのHP管理、活動ごとに発生するお金の管理などなど、挙げだせば切りがないくらい沢山の業務がある。

それを各メンバーがもちまわり、たちかわりで運営すれば
自ずとチームに対しての意識が変わってくるはずだ。

まずは身近なところからやってみよう。
そうする事で問題点が見えてくるはずだ。

最後に。
あえてメリットやデメリットは挙げない。
それは、NYANKEES自体もこの手法が最高の方法だと確信がないからだ。
常にチーム形態を変えながら、進化を遂げたいと思う。
それがチームにとっての最高の形だと信じている。

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