対戦調整について

PON 2011No.090
Creative Commons License photo credit: U.S. Embassy Tel Aviv

こんにちは、nishiwaki です。
久しぶりの投稿となりますが、今日は「対戦調整」について記したいと思います。

草野球の対戦(試合)は、自主的に相手チームと調整する必要があります。
対戦募集の記事が集まるサイトとして有名なものは、以下のとおりです。

日々各チームの担当者が切磋琢磨して調整をしています。
驚くべきは決まるそのスピード。皆、どれだけ見てるの?!と思ってしまうくらい早く決まります笑
でも、草野球界としてみたときに、それだけニーズがあるし、盛り上がってるので、とても良い事だと思います。
また、皆がマナー良く利用しているのでこれも良い文化だと思います。

そんな良い仕組みをもっと良くするために、以下の3点に気をつけて対戦調整ができるといいと思います。

1. 対戦募集をした側は、「決める基準」を明示する

日時や球場料金、対戦条件などがしっかりと明示されてはいますが、対戦を承諾するに至るための「判断基準」を明示すると、その条件へ応募しやすくなると思います。

例として挙げると、「応募順」「対戦経験のないチーム」「締め切り日時内に応募いただいた中から」などです。
細かい話かもしれませんが、折角応募をしてくれたチームに不快な思いや誤解をさせない為にもしっかりと明示をすれば、結果がどうであれ、お互い納得の行く形でやり取りができます。

2. 対戦募集をした側は、「対戦合意に至らなかったチームへの配慮」を心がける

対戦応募を複数いただいた中から、決まったチームとはその後細かな調整を行いますが、取り急ぎ合意に至らなかったチームへも連絡を必ず行いましょう。
申し込んだチームからしてみれば、その対戦募集の条件の対戦可否が判断つかない場合、その枠(活動時間帯)で他の募集記事には申し込む事が出来ません。球場への移動距離なども鑑みると、下手すると一日潰れる事もあります。
残念な結果でも、早めに連絡してあげることで次に進めるので、折角申し込んできてくれたチームに不快な思いをさせないためにも必ず連絡はしましょう。
また、対戦募集の条件に「対戦可否に関係無く返信致します。」と明記されているとより親切です。

3. 連絡をとれる且つ当日参加できる担当者が対戦募集の業務を行う

良く対戦合意に至った後、調整の担当者が変わったりする場合があります。
担当者が変わることで電話番号・メールアドレス間違いのリスクは高まりますし、連絡系統にも混乱をきたす場合があります。
結果、試合の調整が難航したり、当日の連絡に不備が発生したりと、あまり良い結果を生みません。
仕事等の都合でそうせざるを得ない状況になる事もありますので一概に担当者変更はNGとは言えませんが、極力そうなることを避けましょう。
※そのチームの担当者の変更は、そのチームの課題なので、申し込んだ側からすればどうでもよい事です。

また担当者が変わるケースが頻繁に発生する様なチームは、対戦調整の運用フローを見直す事をおすすめします。

少しネガティブな物言いが多くなってしまいましたが、上記3点を守る事で調整不備が出ない事が最善です。

また先に述べた草野球ポータルの対戦調整の掲示板でも良く言われる事ですが、絶対に「ドタキャン」はやめましょう。無理な申込をしない、たら・ればなどは使わない、などしっかりと確認して対戦調整を行いましょう。

そして、自チームでも今一度しっかりと気を引き締めたいと思います。

最後に、遅くなりましたが、本年度もどうぞよろしくお願いいたします!